ボルボS60AT修理 ゲトラグ6速AT修理
症状:
クラッチカバーからのOIL漏れ
タービンインプットシャフト速度センサー信号不具合
ボルボS60オートマ修理で入庫です。ATを降ろします。オートマを分解点検し、洗浄します。
ストレーナーも交換します。これを変えることによりOILの流れが変わります。ピストンの交換です。計8個
この位置にインプットシャフト速度センサーがあります。分解を要するのが理解できます。
各ギヤを点検し組み立てていきます。 クラッチのO/HとメカトロのO/Hをして完成です。ゲトラグ6速AT完成
ATを車両に取り付けます。奇麗に取り付けています。
メカトロだけではオートマの故障が完治しない場合があります。ATオーバーホールはお得です。
ディーラからリビルトを取り付けても何か故障が出た場合は、又リビルト交換となります。弊社は部分的にも随意に修理可能です。
ゲトラグ6速オートマ修理は毎日のように携わっています。ATだけ送ってくださっても大丈夫です。
ゲトラグ6DCT450(MPS6)の型番のオートマはメンテナンスすれば最高の乗り味を可能にします。是非オートマメンテナンスをしましょう。
DSGOILは20000Kmごとに交換をお勧めします。
オートマ性能低下と表示される場合、バックできない、変速しないなどオートマの不調が生じます。このような場合でも、修理は何の心配する必要も
ありません。全て完治します。その際、十分にご説明をして、お得なメンテナンスをご紹介します。
ボルボDSG6速オートマ修理は下記までお知らせください。
ボルボオートマ修理 株式会社カーサポートKAWASE TEL 0748-24-0089 FAX 0748-24-0093 AT担当迄 back