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●上記写真の1〜6迄は、他のショップ等で見かけますが、MENTEC ATF全量交換との違いは、7と8です。
他店では6の後、オイルをATのドレーンから抜いた分だけ入れ、その後エンジンをかけて再び入れるか、しばらく
走行した後に又ドレーンから抜き取り抜いた分を入れる場合が殆どです。これでは、古いATFと新しいATFがその
濃度は別として、依然混ざったままです。これでは十分ではありません。MENTECは6の後、エンジンを始動して
約12LのATFを圧送し、
トルコン内部にあるATFも排出できるように交換します。ここが違うのです。
その結果、交換後の違いは明になります。それは、オーナー様たちのコメントからも分かります。
同じように見えても同じでないMENTECのATF全量交換は確かに結果が違います。

その2 燃焼ライン洗浄ができます!

燃焼ライン洗浄ととは何ですか。どんな効果がありますか?

 この度、ホームページをご覧になっていただき誠にありがとうございます。弊社のホームページをご覧になられることは、メンテナンスの必要性を自覚されている方であることが分かります。そのようなユーザーの皆様方を心より歓迎いたします。是非、他にはない弊社のメンテナンスの特徴を十分にご覧になってください。

その4 3Dアライメントにより、愛車の足回りをガードをします

●まず、他社ではできないどんな整備ができますか?

写真

ハイテクニックが必要!

アライメントとは何ですか? 又なぜ必要ですか?

その1 ATF全量交換が可能です!

驚異の薬剤でありながら、シール等にダメージがありません。MENTEC薬剤は、世界でも最も検査基準が厳しいとされる、USA空軍にも採用されています。戦闘機もMENTEC薬剤で洗浄されているのです。このような洗浄を行うのは、MENTEC以外でありません。

 ハンドルが流れる、タイヤが編摩耗する、車が振動する、運転すると疲れる―これらは、アライメントと関係があります。
アライメントとは、「整列」という意味合いがあります。車軸の角度を適正に整列することです。その中には、キャンパー、キャスター、トーなどがあります。これらが狂っていると上記のような症状がでできます。運転していても疲れたり、又タイヤ、車軸を支えている部品とが損傷していきます。不経済な結果を招く原因ともなります。欧米では、アライメントは日常のメンテナンスの一部になっています。

 輸入車、国産車を問わず、殆どの車のATF全量交換ができます。走行距離が20万キロ走行のものであったとしても問題なく交換します。特に、ベンツ、BMW、ボルボ、VWなどが圧倒的に多いです。これは、それらの車に乗られるオーナー様のATメンテナンスに関しての強い関心の表れかと思います。

 上記のメンテナンスをすべて組み合わせたものがこの車検です。これは車を確実に回復させます。
大変好評で、車検後の違いがはっきりと体感できます。今日、車検をしてもどう変わったのか分からない又は帰って調子が悪くなったという場合があることをユーザー様から聞くことがありますが、これは残念なことです。

その3 エンジンオイルライン洗浄ができます!

 勿論、純正部品を使用する方が必要な場合もありますが、OEMで十分に足る場合はそれらを活用いたします。
そうすることにより、少しでもユーザー様の出費を抑えるように工夫いたします。

交換した方がよいか? 交換すると不具合がでる?どうすればよいか?

その5 エンジン分解整備/ATオーバーホールが可能

どんな点で他の内部洗浄とは違いますか?

MENTECはスロットルバルブ、インマニ、燃焼室、インジェクターからO2センサーまでの先端から末端までの燃料ラインを洗浄します。カーボン等の不要物を除去、詰まりをなくし、適正の燃料を霧状に噴霧させることで燃料向上と敏速なエンジン始動を実現しています。アイドリングの安定性も大幅にアップします。

●部品持込が可能です!

 結論から言えば、交換すべきであり、不具合は出ません。ATFの主な役割は作動油としてAT内部で作動しています。しかし、サラサラなATFはやがてAT内の金属の摺り粉などにより、ネバネバしたものになります。こうなると、特に粘度の低いATFを使用する電子制御ATに関しては問題が生じる状態となります。ですから、定期的にAT内部をクリーニングし、ATFがAT各部に十分に作動するようにして、ATの負担を軽減しなければなりません。そうすることにより、ATは永く使用でき、燃費向上及び高額の修理等の出費を防ぐことができるのです。

その6 MENTEC車検

 最近のメンテナンスの傾向は、エンジン及びATが故障した時に、中古及びリビルトとの載せ替えという方法が一般的です。
これはいたって簡単なことですが、ユーザーにとってはかなりの出費となります。又ATのバルブホデイの場合は、メーカー側の
規定により部品供給が不可能で、アッセンプリー交換しか出ません。こうなるとソレノイド1ケが不具合が生じていても、バルブボデイをそっくり交換ということになります。これは何と不経済なことかと思います。それで、弊社では、可能な限り分解整備及び修理をすることを目標としています。

 足回り、エンジン及び他の個所の整備において、ユーザー様が購入された部品等を用いて整備させて頂きます。
勿論、それらの部品等は十分検討して購入されたわけですから、問題はないと思いますが、その部品を取り付けての支障が生じた場合はユーザー様の責任となりますので、ご了承ください。

 本格的なエンジン内部洗浄です。洗浄機からエンジンのオイルラインへダイレクトに洗浄剤とオイルを混ぜて循環させ、エンジンをかけながら、エンジンのオイルラインを洗浄します。その際、オイルポンプの油圧が計測でき、エンジンの状況が一目瞭然に分かります。エンジン内部のスラッジなどによってオイルラインの詰まりを除去し、新車時の時のような適正なバイパスラインを作ります。これにより、エンジンの騒音、油圧の上がりを大場にダウンすることができ、その結果、推量が適正値に回復します。

★同じように見えても同じでない

正確な足回り整備、サス&ショック交換が可能!

●OEMを十分に活用し、出費を抑えます。

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