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| T9167 バルブホディ | 9167 | |
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| ストレーナーが見えます | スプールバルブの点検 | チェックバルブの点検 |
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| 虫?―どこから入ったか? | 虫の死骸 | |
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| 各部の洗浄 | バルブピストンの点検 | スプリング |
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| 各部点検 | 組立 | 分解点検 |
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| 組立 | はめあわせ位置 | ← 左に入る |
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| 組立ます | 完成 | 車両に取り付けます |
●虫がバルブボディの中で死んでいました。おそらく、ATの上からATFを注ぎ込んだ時に
入ったようです 。これでは、詰まりの原因となります。予期しないことが生じています。
分解しないと分かりませんね。
●バルブボディをオーバーホールします。各部を分解し洗浄します。
組立てる際に、ATFを付けてから組み付けます。向き等を間違わないように注意します。
●組立後、各ピストンを動かし、スムーズに動くか確かめます。
動きが硬い場合はうまく入っていません。
TEL 0748-24-0089
MENTEC関西 カーサポートKAWASE 担当 川瀬
★このメンテナンスに関心のある方は、下記までご連絡ください。
●組立後、車両に取付けます。これで動きはスムーズになります。
ボルボXC70 バルブホディ オーバーホール
AT: AW55-50
