クラッシックレンジローバー AT修理
クラシックレンジローバー オートマオーバーホール
型式E-LH36D 1995,y 原動機 36D
このバルブボディのチェックボールは1ミリ強
ですから紛失しないように注意が必要です
部品検索して必要部品を入手する。
なかなか手に入らない! 弊社取引の海外
から入手しました。
すべてを組み立ててから、ベンツテスターで
変速具合を確認します。完璧でした。
ガスケットもすべて新品に交換します。
フリクションプレート/スチールプレートも
すべて新品に交換します。再使用は不可。
症状:バックは時々するが、前進しない
トランスファーから異音がする。
AT修理はお任せください。またATF全量交換はいつでもご用命ください。
クラッシックレンジローバーのオートマ修理はお任せください。部品ルートも可能になりましたので
いつでも修理できます。*ハードパーツに中にもは時間のかかる部品もあります。ご了承ください。
AT分解マニュアルがないので慎重に
分解します。機械式のATですのでバルブ
ボディにはソレノイドバルブは1個も付いて
いません。
エンジンを下ろします。写真のようにATが
異形なので安定性が悪くAT側に補助の取り付け
金具を作ってE/Gを降ろしました。
車両にEG/ATを搭載して試乗します。
その際、ATの変速を調整していきます。
ここは最終段階のメンテナンスです。
*時間がかかりましたが、やっと納車です!
株式会社カーサポートKAWASE TEL 0748-24-0089 AT担当迄